無人航空機国家ライセンスセンターKanden DOTs校

無人航空機国家ライセンスセンターKanden DOTs校
無人航空機国家ライセンスセンターKanden DOTs校
厳格に定められた認定基準をクリアした講師が指導を担当する国家資格が取得できるドローンスクール

対応国家資格

1等 2等
基本 25kg以上 夜間 目視外 基本 25kg以上 夜間 目視外
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基本情報

アクセス
情報

講師情報

コース
一覧

管理団体
DPCA
スクール以外の自社ドローン事業
記載なし
卒業生(卒業期)数
記載なし
スクールの運営開始年
記載なし
運営会社名
一般社団法人DPCA
  • 受講場所
    大阪府大阪市中央区備後町3丁目6番2号 KFセンタービル5F

一等 無人航空機講習 (基本・昼間・目視外限定変更 )初学者対象コース

令和4年9月5日制定「登録講習機関の教育の内容の基準等を定める告示」より定められる一等無人航空機講習 初学者に係る「基本・目視内 昼間限定変更」の教育内容基準に則った学科及び実地講習、修了審査を行います。※最大離陸重量25kg未満のマルチローターを使用。

受講日数 15日間 ( 修了審査含 )
料金 1,045,000円 税込
取得できる資格 一等:基本/一等:夜間/一等:目視外

備考

一等無人航空機講習 経験者対象 ( 基本 )コース

令和4年9月5日制定「登録講習機関の教育の内容の基準等を定める告示」より定められる一等無人航空機講習 経験者に係る「基本」の教育内容基準に則った学科及び実地講習、修了審査を行います。
※最大離陸重量25kg未満のマルチローターを使用

受講日数 3日間 ( 修了審査含 )
料金 363,000円 税込
取得できる資格 一等:基本

備考

一等無人航空機講習 経験者対象 ( 目視内 限定変更 )コース

令和4年9月5日制定「登録講習機関の教育の内容の基準等を定める告示」より定められる一等無人航空機講習 経験者の教育内容基準に則った「目視内限定変更」に係る実地講習と修了審査を行います。※最大離陸重量25kg未満のマルチローターを使用

受講日数 2日間 ( 修了審査含 )
料金 242,000円 税込
取得できる資格 一等:目視外

備考

一等無人航空機講習 経験者対象 ( 目視内・昼間 限定変更 )コース

令和4年9月5日制定「登録講習機関の教育の内容の基準等を定める告示」より定められる一等無人航空機講習 経験者の教育内容基準に則った「目視内 及び 昼間 限定変更」に係る実地講習と修了審査を行います。
※最大離陸重量25kg未満のマルチローターを使用

受講日数 2日(修了審査含む)
料金 264,000円 税込
取得できる資格 一等:目視外/一等:夜間

備考

ニ等 無人航空機講習 ( 基本 ) 初学者コース

令和4年9月5日制定「登録講習機関の教育の内容の基準等を定める告示」より定められるニ等無人航空機講習 初学者に係る「基本」の教育内容基準に則った学科及び実地講習、修了審査を行います。※最大離陸重量25kg未満のマルチローターを使用

受講日数 3日間 ( 修了審査の実施に別途 1日が必要となります)
料金 297,000円税込
取得できる資格 二等:基本

備考

二等 無人航空機講習 経験者コース

令和4年9月5日制定「登録講習機関の教育の内容の基準等を定める告示」より定められるニ等無人航空機講習 経験者に係る「基本」の教育内容基準に則った学科及び実地講習、修了審査を行います。
※最大離陸重量25キログラム未満のマルチローターを使用

受講日数 1日 ( 修了審査含 )
料金 85,800円 税込
取得できる資格 二等:基本

備考

二等 無人航空機講習 経験者対象 ( 目視内・昼間 限定変更 )

令和4年9月5日制定「登録講習機関の教育の内容の基準等を定める告示」より定められるニ等無人航空機講習 経験者に係る「基本」の教育内容基準に則った学科及び実地講習、修了審査を行います。
※最大離陸重量25キログラム未満のマルチローターを使用

受講日数 1日 ( 目視内・昼間 限定変更 / 修了審査含 )
料金 71,500円 税込
取得できる資格 二等:目視外/二等:夜間

備考

DRONEフライトオペレーター講習

DRONEフライトオペレーター講習は「目視外飛行・自動航行・側面・対面飛行・安全運航管理・撮影方法の教習内容を標準化した技能認証を発行する民間ライセンス講習です。本講習を修了した方は国家ライセンス講習において時間減免措置が適用され「経験者」となります。

受講日数 座学e-learning+実技2日間
料金 税込121,000円
取得できる資格

備考

空撮ディレクションコース

講座は実際の空撮業務を想定し、運用に必要な専門的ノウハウ習得を目的としたプログラムとなり、座学、実技を通して、高度なカメラワーク技能並びに現場で求められるディレクションスキルを中心に学びます。この講習プログラムの監修はDPCA会長であり大阪芸術大学 写真学科客員教授の坂口氏が行い、講師陣は現在映画・MV・CM撮影など第一線で活躍する現役のドローンオペレーターが担当します。これから空撮を始めようと考えている方、すでに空撮を行なっているが単調な撮影になってしまい、さらなるレベルアップを目指したいと考える方にオススメの内容となっています。

受講日数 2日間
料金 100,000円(+税)
取得できる資格 DPCA商業撮影撮影操縦士 証明証

【座学】
制作ディレクションについて学ぶ
・空撮の仕事の流れについて
・現場での注意点について
バリュエーションを生む空撮技術について
・フライトプランの立て方
・カメラワークバリエーション
・効果的なカメラワークを実現するための操縦方法について
地上撮影・映像編集の視点から空撮を考える
・映像編集者から見た使える素材とは?
・観る人の印象に残る効果的な空撮演出について
・地上撮影と融合する空撮カメラワーク
空撮をレベルアップするための機材について

課題提供
※この講座ではワンオペレーションでの運用をベースに解説していきます。
※カリキュラムについては若干変更する場合がございます。

【実技】人を魅了するために求められる空撮操縦テクニックとは?
・空撮にバリエーションを生み出す操縦方法
・映画撮影のようなカメラワークを習得するための練習
・課題の撮影
※カリキュラムについては若干変更する場合がございます。

備考