日本一の温泉街で旅行とセットで資格取得できるドローン検定協会公認 のドローンスクールで、初心者でもドローン検定3級や公認ライセンスの 取得が可能です。
対応国家資格
1等 | 2等 | ||||||
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基本 | 25kg以上 | 夜間 | 目視外 | 基本 | 25kg以上 | 夜間 | 目視外 |
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基本情報
アクセス
情報
講師情報
コース
一覧
- 管理団体
- ドローン検定協会
- 特化コース
- 農薬散布, 空撮
- スクール以外の自社ドローン事業
- 空撮請け負い
- 卒業生(卒業期)数
- 記載なし
- スクールの運営開始年
- 記載なし
- 運営会社名
- 株式会社ウィステリア
講習場所が湯けむりの宿ほのか別館となっており、日本一の温泉街で旅行とセットでドローン受講が可能です。受講生には湯けむりの宿ほの香の無料入浴や宿泊割引があります。
ドローン検定協会公認スクールで、受講後修了証の取得でドローンの飛行許可・承認申請時に申請書類の一部が免除され、手続きがスムーズに。ドローンの飛行申請時に必要な飛行履歴10時間も確保する事ができるので、公式の記録として使えます。
通常のライセンス取得講座のほか、農薬散布のコースや空撮コースを開設しており、実務に活かせる技術を学ぶことが可能です。実機の販売も行っているので、ドローン機体の購入や相談も出来ます。
- 受講場所
大分県別府市火売3組湯けむりの宿ほのか別館
ドローン検定3級取得講習
ドローンが初めての方(ドローン検定非保持者)を対象としたコースです。ドローンを安全に飛ばすために操縦に必要な基礎知識と関係法令の知識を学びます。
受講日数 | 4時間 |
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料金 | 22,000円 |
取得できる資格 | 無人航空従事者試験「3級」 |
備考
基礎技能講習
ドローンを操縦するための基礎知識(航空法、飛行道理、気象と風、機体の名称や動き、操作方法、操縦者の責任など)を学び、国交省航空局への許可申請に必要な「飛行履歴10時間」の確保、国交省航空局管理団体のドローン検定協会の講習マニュアルに定める訓練技量内容に準ずる離着陸、ホバリング、前後左右移動などの基本を最短2日間で習得します。
受講日数 | 2日間〜 |
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料金 | 3級取得者:77,000円、3級未取得者:99,000円 |
取得できる資格 | ドローン検定公認「基礎実技ライセンス」 |
備考
応用技能講習
基礎技能講習を修了認定された方を対象としたコースです。応用技能講習を修了すると発行される「技能認証の証明書」により、「目視外飛行」「夜間飛行」「制限表面上空及び150m以上」「催事上空」「物件投下/危険物輸送」など飛行許可申請での無人航空機の操縦知識や能力に関する確認が簡略化されます。
受講日数 | 催し場所上空の飛行:1時間、制限表面上空及び150m以上:1時間、 夜間飛行:1時間、目視外飛行:2時間、物件投下/危険物輸送:2時間 |
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料金 | 催し場所上空の飛行12,100円、制限表面上空及び150m以上12,100円 夜間飛行16,500円、目視外飛行19,800円、物件投下/危険物輸送35,000円 |
取得できる資格 | ドローン検定公認「応用実技ライセンス」 |
備考
農薬散布技能取得コース
国土交通省への農薬散布申請のためのコースです。トレーナーシステムにより、舵の数を習熟度に応じて増やしていくので、無理なく上達していけます。農薬散布等に必要な国土交通省への許可・承認申請時、一部を省略することが可能となります。
受講日数 | 2日間〜 |
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料金 | 130,000円 |
取得できる資格 |
1) 左移動・右移動・前進・後進
2) 横向ホバ・対面ホバ・上昇・下降
3) アイレベルで指定ポイント移動(5回)
4) 対面・左移動・右移動
5) 対面・前進・後進
6) 水平飛行・上昇・水平飛行・下降(5回)
7) 場周飛行(ヘッド進行方向)
8) 場周飛行(対面)
9) 8の字飛行ヘッド進行(5回)
10) ホバリングGPS無・GPS着陸
11) 3mでホバ・着陸
12) 20m前進・着陸(5回)
13) ホバリング・物件投下・着陸
14) 離陸・前後・物件投下・着陸
15) 離陸・水平飛行・物件投下・着陸
16) 実技練習 離陸・8の字・物件投下・着陸
17) 卒業試験(実技)
備考
空撮実務プロコース
受講日数 | 1日間 |
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料金 | 一般:137,000円(税込)、当校卒業生:115,000円(税込) |
取得できる資格 |
9:20~9:30 オリエンテーション、本日の流れ、目的説明
9:30~10:00 各機材、性能の紹介、安全対策機能の実演体験
10:00~10:30 ドローンの社会利用活用場面の紹介、その可能性について
本講習における参加者の方々
課題自己設定(各自何をしたくて受講したのか、解決のお手伝い)
ドローン操縦・撮影等の質疑応答(講習前に参加者の技量確認・
疑問解消して実務に望んでいただきます。)
~準備~
10:45~12:00 ~デモンストレーションの実演(10分程度)~
目視内・目視外(モニター監視)・プログラム飛行他
参加者による限界長距離に挑戦=目指せ片道1km(最初に長距離飛行する
ことで恐怖感を解消・可能性を感じていただきます)
参加者の自由飛行・自己課題解決の個別フォロー
~昼休憩 移動~
13:00~13:10 振り返り、自己課題解決の進捗確認、本講座から全体へ
課題設定提示
13:10~15:00 計器飛行の重要性説明
アプリ画面詳細説明
実際の撮影・カメラ設定等
自己課題解決と本講座課題設定クリアのための習熟飛行、撮影訓練
15:30~16:00 プログラム飛行に挑戦
16:00~16:30 本講座課題設定テスト試験
16:30~ 終了後振り返り、まとめ