那覇市にあるJUIDA認定ドローンスクールで、受講後にはJUIDA操縦技能証明書、JUIDA安全運航管理者証明書の取得が可能です。マンツーマン指導で初心者でも安心して学ぶことができます。
対応国家資格
| 1等 | 2等 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基本 | 25kg以上 | 夜間 | 目視外 | 基本 | 25kg以上 | 夜間 | 目視外 |
| - | - | - | - | - | - | - | - |
基本情報
アクセス
情報
講師情報
コース
一覧
- 管理団体
- JUIDA
- スクール以外の自社ドローン事業
- ドローン空撮業務/一般社団法人災害ドローン沖縄ORGアドバイザー
- 卒業生(卒業期)数
- 記載なし
- スクールの運営開始年
- 2017年
- 運営会社名
- 株式会社MIKATA
講習者のレベルをしっかり見極めた指導が受けられるので、自信がない方でも安心して受講できます。課題は最後まで徹底的に解決してくれます。
マンツーマン指導なので、座学での疑問質問はその場ですぐに解決できます。実技はドローン1機を自分だけで使う事が可能。十分な飛行時間を確保でき、習熟度の高い講習を受けられます。
講習前に受けられるスクール体験会(¥5,500)や、苦手な部分を克服できるパーソナル講習(¥27,500)など、各種フォローメニューも充実。卒業後もいつでも練習ができるように、スクールの練習場を開放し、不安のない操縦ができるまでしっかりサポートしてくれます。
- 受講場所
"＜座学会場＞
沖縄県那覇市牧志3-24-20 とみはらビル2F
＜実技会場＞
〒901-1400 沖縄県南城市玉城糸数１５６ 南城市玉城構造改善センター"
る毎日。取得する資格は、1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、アスベスト診断士、建築物石綿含有建材調査者、コンクリート技士、測量士補、赤外線建物診断技能師、第三級陸上特殊無線技士 ETC…趣味は、素人レベルのゴルフと初心者レベルのダイビングで楽しむこと。京都市生まれ、京都市育ちの2児の父。
を務め、今度は空に活躍の場を移す。当スクールではチーフインス
トラクターを務める。教本に沿った講習だけではなく、飛行経験の中での体験談を交えながらわかりやすい講習を心掛けている。修了生にはドローンへの更なる興味と、「ルール厳守と安全飛行を考えるドローンパイロットになること」を常に願っている。
沖縄に移住。空撮をはじめ、1眼レフでの撮影や動画編集までもこなし、得意な分野は動きのあるアクティブなスポーツ系。趣味は海外旅行とバトミントン。沖縄で唯一のFPVレーサーとしても活躍中！ ドローンムービー世界大会 in KUSU2021プレ大会優秀賞、 ASO DRONE RACE 2021 入賞。
機内誌『Coralway』にて ドローン空撮による風景ページを連載中。2021年4月からは沖縄のドローンスクール『Dアカデミー沖縄那覇校』
の特別講師に就任。
操縦技能+安全運航管理者4日間講習
| 受講日数 | 4日間 |
|---|---|
| 料金 | 253,000円（税込） |
| 取得できる資格 | JUIDA操縦技能証明書、JUIDA安全運航管理者証明書 |
1日目：座学
9:30~10:00 無人航空機概論 定義、適用事例、改正航空法の運用状況
10:00~11:00 法規制・ルール 国内法、ガイドライン、国際的動向
11:00~12:00 技術 飛行原理、機体構造、衛星測位システム、バッテリー
13:00~14:00 電波と無線 電波とは、電波法、無人航空機で使える周波数帯、無線通信のメリット・デメリット、装置、注意事項通信
14:00~15:00 気象 無人航空機と気象、風の吹くメカニズム、強風事例、積乱雲、台風情報、霧
15:00~16:00 運用
運用者の義務、飛行方法、操縦方法、確認事項、安全対策、SORAPASS(ソラパス)、飛行許可承認について
16:00~17:00 座学試験 試験と解説
17:00~17:30 レベル測定 シミュレーター操縦訓練
2日目：実技
9:30~10:00 整備・点検 日常点検方法・整備・飛行前確認
10:00~17:00 基本操作 離着陸、前進、後退、左右移動等の操縦
操縦訓練 ① 垂直離着陸 低高度 （GPSあり・なし）
② ホバリング （GPSあり・なし）
③ 水平移動＜前後左右＞（GPSあり・なし）
④ 垂直離着陸 高高度
⑤ 8の字飛行
⑥ 目視範囲での遠方飛行
17:00~17:30 補習 質疑応答、技能補習
3日目：実技
9:30~10:00 整備・点検 日常点検方法・整備・飛行前確認
10:00~17:00 基本操作 離着陸、前進、後退、左右移動等の操縦
操縦訓練 ① 垂直離着陸 低高度 （GPSあり・なし）
② ホバリング （GPSあり・なし）
③ 水平移動＜前後左右＞（GPSあり・なし）
④ 垂直離着陸 高高度
⑤ 8の字飛行
⑥ 目視範囲での遠方飛行
15:30~16:00 実技試験
16:00~16:30 トラブル回避 トラブル・危険発生時の操作介入
16:30~17:00 自動航行実習 自動航行の設定方法・自動航行デモンストレーション
17:00~17:30 試験評価 評価と課題掲出
4日目：座学
9:30~10:00 安全運行管理者の意義 安全の定義、リスクレベルの線引き、
安全運行管理者とは
10:00~11:00 無人航空機に関わるリスク 気象/風速、機体/要素部品、姿勢と航法の安定/制御
11:00~12:00
リスクに対する安全運航管理の手法
リスクに対する安全運航管理の目的と手法、防護対策、リスクアセス
メントシートの記入と飛行準備について、残留リスクへの対応
12:00~12:30 座学試験 試験と解説
備考
操縦技能3日間講習
| 受講日数 | 3日間 |
|---|---|
| 料金 | 220,000円（税込） |
| 取得できる資格 | JUIDA操縦技能証明書 |
1日目：座学
9:30~10:00 無人航空機概論 定義、適用事例、改正航空法の運用状況
10:00~11:00 法規制・ルール 国内法、ガイドライン、国際的動向
11:00~12:00 技術 飛行原理、機体構造、衛星測位システム、バッテリー
13:00~14:00 電波と無線 電波とは、電波法、無人航空機で使える周波数帯、無線通信のメリット・デメリット、装置、注意事項通信
14:00~15:00 気象 無人航空機と気象、風の吹くメカニズム、強風事例、積乱雲、台風情報、霧
15:00~16:00 運用
運用者の義務、飛行方法、操縦方法、確認事項、安全対策、SORAPASS(ソラパス)、飛行許可承認について
16:00~17:00 座学試験 試験と解説
17:00~17:30 レベル測定 シミュレーター操縦訓練
2日目：実技
9:30~10:00 整備・点検 日常点検方法・整備・飛行前確認
10:00~17:00 基本操作 離着陸、前進、後退、左右移動等の操縦
操縦訓練 ① 垂直離着陸 低高度 （GPSあり・なし）
② ホバリング （GPSあり・なし）
③ 水平移動＜前後左右＞（GPSあり・なし）
④ 垂直離着陸 高高度
⑤ 8の字飛行
⑥ 目視範囲での遠方飛行
17:00~17:30 補習 質疑応答、技能補習
3日目：実技
9:30~10:00 整備・点検 日常点検方法・整備・飛行前確認
10:00~17:00 基本操作 離着陸、前進、後退、左右移動等の操縦
操縦訓練 ① 垂直離着陸 低高度 （GPSあり・なし）
② ホバリング （GPSあり・なし）
③ 水平移動＜前後左右＞（GPSあり・なし）
④ 垂直離着陸 高高度
⑤ 8の字飛行
⑥ 目視範囲での遠方飛行
15:30~16:00 実技試験
16:00~16:30 トラブル回避 トラブル・危険発生時の操作介入
16:30~17:00 自動航行実習 自動航行の設定方法・自動航行デモンストレーション
17:00~17:30 試験評価 評価と課題掲出
備考
安全運航管理者講習
| 受講日数 | 1日間 |
|---|---|
| 料金 | 55,000円（税込） |
| 取得できる資格 | JUIDA安全運航管理者証明書 |
4日目：座学
9:30~10:00 安全運行管理者の意義 安全の定義、リスクレベルの線引き、安全運行管理者とは
10:00~11:00 無人航空機に関わるリスク 気象/風速、機体/要素部品、姿勢と航法の安定/制御
11:00~12:00
リスクに対する安全運航管理の手法
リスクに対する安全運航管理の目的と手法、防護対策、リスクアセス
メントシートの記入と飛行準備について、残留リスクへの対応
12:00~12:30 座学試験 試験と解説
備考
CPDS認定プログラム（24ユニット）ドローン操縦者養成講習
ドローンを操縦するための知識と基本的な操作のトレーニング、また安全運航管理の分野に関する定義や知識も学ぶことができます。修了試験合格で当スクールの修了証を授与し、JUIDA証明書の申請が可能となります。また、下記コースの受講で『24ユニット』取得可能です。
| 受講日数 | 4日間 |
|---|---|
| 料金 | 253,000円（税込） |
| 取得できる資格 | JUIDA操縦技能証明書、JUIDA安全運航管理者証明書 |
1日目：座学
9:30~10:00 無人航空機概論 定義、適用事例、改正航空法の運用状況
10:00~11:00 法規制・ルール 国内法、ガイドライン、国際的動向
11:00~12:00 技術 飛行原理、機体構造、衛星測位システム、バッテリー
13:00~14:00 電波と無線 電波とは、電波法、無人航空機で使える
周波数帯、無線通信のメリット・デメリット、装置、注意事項通信
14:00~15:00 気象 無人航空機と気象、風の吹くメカニズム、強風事例、積乱雲、台風情報、霧
15:00~16:00 運用
運用者の義務、飛行方法、操縦方法、確認事項、安全対策、SORAPASS(ソラパス)、飛行許可承認について
16:00~17:00 座学試験 試験と解説
17:00~17:30 レベル測定 シミュレーター操縦訓練
2日目：実技
9:30~10:00 整備・点検 日常点検方法・整備・飛行前確認
10:00~17:00 基本操作 離着陸、前進、後退、左右移動等の操縦
操縦訓練 ① 垂直離着陸 低高度 （GPSあり・なし）
② ホバリング （GPSあり・なし）
③ 水平移動＜前後左右＞（GPSあり・なし）
④ 垂直離着陸 高高度
⑤ 8の字飛行
⑥ 目視範囲での遠方飛行
17:00~17:30 補習 質疑応答、技能補習
3日目：実技
9:30~10:00 整備・点検 日常点検方法・整備・飛行前確認
10:00~17:00 基本操作 離着陸、前進、後退、左右移動等の操縦
操縦訓練 ① 垂直離着陸 低高度 （GPSあり・なし）
② ホバリング （GPSあり・なし）
③ 水平移動＜前後左右＞（GPSあり・なし）
④ 垂直離着陸 高高度
⑤ 8の字飛行
⑥ 目視範囲での遠方飛行
15:30~16:00 実技試験
16:00~16:30 トラブル回避 トラブル・危険発生時の操作介入
16:30~17:00 自動航行実習 自動航行の設定方法・自動航行デモンストレーション
17:00~17:30 試験評価 評価と課題掲出
4日目：座学
9:30~10:00 安全運行管理者の意義 安全の定義、リスクレベルの線引き、安全運行管理者とは
10:00~11:00 無人航空機に関わるリスク 気象/風速、機体/要素部品、姿勢と航法の安定/制御
11:00~12:00
リスクに対する安全運航管理の手法
リスクに対する安全運航管理の目的と手法、防護対策、リスクアセス
メントシートの記入と飛行準備について、残留リスクへの対応
12:00~12:30 座学試験 試験と解説
備考
スクール体験会
スクールでどんなことを学ぶ？私でもスクールで学べる？そんな不安な方のためにドローンスクールで学ぶことを体験できます。もちろん、ドローンを飛ばしてみたい人も大歓迎！疑問、質問などもその場でお答えしますので、お気軽にご参加ください。
| 受講日数 | 1日間 |
|---|---|
| 料金 | 5,500円（税込） |
| 取得できる資格 |
備考
パーソナル講習
操縦者が抱えるお悩みや課題をみなさんのレベルに応じて丁寧に解決する講習。経験不足解消のための 飛行技術訓練や操縦・飛行制御アプリ設定方法などさまざまな分野においてしっかり復習し、不安を 解消していきます。
| 受講日数 | 要確認 |
|---|---|
| 料金 | 27,500円（税込） |
| 取得できる資格 |