KDSドローンスクール

KDS技能講習トレーニングセンター

KDS菊池自動車学校

KDS菊池自動車学校教室

すみや寮

すみや寮教室

すみや寮訓練空域

トレーニングセンター教室

城北体育館

自動車学校が運営するドローンスクールで、民間資格、及び、国家資格の取得が可能です。

KDSドローンスクールは、熊本県の自動車学校初の登録講習機関です。 自動車学校が母体となっていますので、指導のノウハウがあり、安心して通うことができます。

疑問点についても、しっかり理解できるようマンツーマンを基本とし、受講される方の習熟度合いを確認しながら丁寧に指導します。

受講者の方のドローン活用の成功のために最大限サポートさせて頂きますので、是非お気軽にお問合せください!

対応国家資格

1等 2等
基本 25kg以上 夜間 目視外 基本 25kg以上 夜間 目視外
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基本情報

アクセス
情報

講師情報

コース
一覧

管理団体
トリプル・ウィン・コミュニケーション
特化コース
空撮
スクール以外の自社ドローン事業
記載なし
卒業生(卒業期)数
約300人
スクールの運営開始年
2018年
運営会社名
株式会社KDS菊池自動車学校
特徴・01
目的に合わせて学べる充実した講習内容

民間資格コースは、DID地区、人・物30m以上、催事上空、空港/150m、危険物輸送だけでなく、目視外飛行、夜間飛行、物件投下と、特定飛行に当たる項目に対し、国交省の許可承認申請ができます。
また、マンツーマンで講習を実施しますので、充実した訓練が可能です。

特徴・02
国家試験コースに対応

令和4年12月5日の航空法改正でスタートした無人航空機操縦者技能証明にも対応しています。KDSドローンスクールでは二等無人航空機操縦士(マルチロータ― / 目視内・昼間飛行の限定解除)と一等無人航空機操縦士(マルチローター / 目視内・昼間飛行の限定解除)が受講できます。
当スクール認定資格との同時受講が行え、効率的、また安価に免許取得ができます。
人材開発支援助成金の利用ができますので、ご相談ください。

特徴・03
充実の卒業後アフターフォロー

DIPSにおいての機体登録、操縦者登録、許可承認申請方法、飛行計画等、ご不明な点は、メールやご連絡いただければ、対応可能です。また、直接パソコン持参でお出で頂いてもご対応できます。インストラクターの対応ができない場合がございますので、事前にメール、若しくはお電話にてご予約いただきますよう、よろしくお願いします。

  • 受講場所
    ※お車でお越しください。

    <座学講習会場>
    ・KDS菊池自動車学校(第3、第4、第5、第6教室)
     熊本県菊池市木柑子1427
    ・KDS菊池自動車学校 すみや寮
     熊本県菊池市大字隈府上町 169
    ・KDS技能講習トレーニングセンター
     熊本県菊池市広瀬641-3
    ・山鹿市城北体育館
     熊本県山鹿市菊鹿町松尾57

    <実技講習会場>
    ・KDS菊池自動車学校(第3、第4、第5、第6教室)
     熊本県菊池市木柑子1427
    ・KDS菊池自動車学校 すみや寮
     熊本県菊池市大字隈府上町 169
    ・KDS技能講習トレーニングセンター
     熊本県菊池市広瀬641-3
    ・山鹿市城北体育館
     熊本県山鹿市菊鹿町松尾57
    ・山鹿市菊鹿運動広場
     熊本県山鹿市菊鹿町下内田165
福田 高士

管理者兼インストラクター、修了審査員(登録講習機関)

トリプル・ウィン・コミュニケーション認定講師、登録講習機関 修了審査員

身体を動かすこと、楽しいことが大好きで特にゴルフはスコアーに関係なく、趣味のひとつとして楽しんでいます。

ドローンを飛ばすためには、ドローンの法律を守らなければなりませんが、自動車免許の教習指導と同様に、ドローンの資格を受けられる受講生にも、しっかりドローンの法律を伝えられる教習のプロとしてのプライドをもっていますので、安心して受講してください。
安部 雄二

副管理者兼インストラクター、修了審査員(登録講習機関)

トリプル・ウィン・コミュニケーション認定講師、登録講習機関 修了審査員

色々な写真や映像を撮ることが好きで、休みの日にはドローン抱えて空撮を行っています。特に阿蘇の季節によって変化する模様を、普段見れない上空からの映像で楽しんでいます。

ドローンの法律が日々変わっていく中で、これからドローンを始める方に、ドローンの特性とルールを理解していただかないと事故が起きてしまいます。ドローンの楽しさ、危険性の指導をできればと思っています。
山本 将大

事務兼インストラクター(民間資格)

トリプル・ウィン・コミュニケーション認定講師

ONE PIECEが大好きで、暇さえあればバイクでONE PIECE像を巡っています。

ドローンについては、まだ経験浅いですが、大学時代に学んだ航空学を思い出しながら勉強しています。自動車学校で行っている指導のように、自分も楽しみながら講習を行いたいです。

民間資格コース

国交省の許可・承認申請を見据えた、基本的な知識と技能を身につけるコースです。

受講日数 基本コース:最短2日(学科4時間+技能12時間) 応用コース:目視外飛行2時間、夜間飛行2時間、物件投下1時間(5回以上投下)
料金 基本コース:135,520円(税込) 応用コース:当校基本コース受講済みの方 33,000円  他校の講習を受講済みの方 38,500円
取得できる資格 基本:DID地区、人・物30m以上、催事上空、空港/150m、危険物輸送/応用:目視外飛行、夜間飛行、物件投下

備考

国家資格コース

豊富な実技時間に加え、見落としがちな法律や機体の仕組み
についての座学を行う、無人航空機操縦士を習得したい方向けのコースです。

受講日数 備考欄に記載
料金 備考欄に記載
取得できる資格 一等・二等:基本 一等・二等:夜間 一等・二等:目視外

学科講習
1 無人航空機操縦者の心構え
2 無人航空機に関する規則
(1)航空法全般
(2)航空法以外の法令等
イ 小型無人機飛行禁止法
  ロ 電波法
  ハ その他の法令等
  ニ 飛行自粛要請空域
3 無人航空機のシステム
(1)無人航空機の機体の特徴(種類及び飛行の方法)
(2)飛行原理と飛行性能
(3)機体の構成
(4)機体以外の要素技術
(5)機体の整備・点検・保管・交換・廃棄
4 無人航空機の操縦者及び運航体制
(1)操縦者の行動規範及び遵守事項
(2)操縦者に求められる操縦知識
(3)操縦者のパフォーマンス
(4)安全な運航のための意思決定体制(CRM等の理解)
5 運行上のリスク管理
(1)運航リスクの評価及び最適な運航計画の立案の基礎
(2)気象の基礎知識及び気象情報を基にしたリスク評価並びに運航計画の立案
(3)機体の種類に応じた運航リスクの評価及び最適な運航計画の立案
(4)飛行の方法に応じた運航リスクの評価及び最適な運航計画の立案
 効果の測定
実技講習
1 飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境の確認
2 運航体制、手順、役割分担の管理の確認
3 機体の状況、操縦モード、バッテリーの確認
4 フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
5 基本操縦(手動)
6 基本操縦(自動)
7 基本操縦以外の機体操作
8 様々な運行形態への対応
9 安全に関わる操作、緊急時の対応、飛行後の記録報告
1 0 緊急時の対応
1 1 飛行後の記録、報告
1 2 効果測定

※上記内容を各コース入校時にスケジュールを組みます。

備考

<講習料金>
二等無人航空機操縦士
・限定変更無し 
 初学者:253,000円(税込)
 経験者:118,800円(税込)
・限定解除:昼間
 初学者、経験者:71,500円(税込)
・限定解除:目視内
 初学者:82,500円(税込)
 経験者:71,500円(税込)
一等無人航空機操縦士
・限定変更無し 
 初学者:754,000円(税込)
 経験者:245,300円(税込)
・限定解除:昼間
 初学者、経験者:71,500円(税込)
・限定解除:目視内
 初学者:137,500円(税込)
 経験者:115,500円(税込)
※二等無人航空機操縦士の経験者は、民間資格、及び、国交省認可を所持する方に限ります。
※一等無人航空機操縦士の経験者は、二等無人航空機操縦士の講習を修了した方、若しくは、二等無人航空機操縦者技能証明を所持する方に限ります。

<講習日数>
二等無人航空機操縦士(基本)
 初学者・・・3日(10時間)
 経験者・・・1日(6時間)
目視内(限定解除)
 初学者・・・1日(2時間)
 経験者・・・1日(1時間)
昼間(限定解除)
 初学者、経験者・・・1日(1時間)
一等無人航空操縦士(基本)
 初学者・・・10日(68時間)
 経験者・・・3日(19時間)
目視内(限定解除)
 初学者・・・1日(7時間)
 経験者・・・1日(5時間)
昼間(限定解除)
 初学者、経験者・・・1日(1時間)

※上記日数は最短日数になります。
※上記以外に、入校式(1日)、修了審査(1日)が実施されます。