ファームスカイ教習センター美星校

1000名以上の無人航空機オペレーターを育成してきた弊社が国家ライセンス一等/二等教習を開始します。

これまで1000名以上の無人航空機オペレーターを育成してきた弊社が国家ライセンス一等/二等教習を開始します。
現在、二等経験者の学科講習はオンライン授業となる為、ご自宅・会社で受講可能です。
一等経験者の学科講習は「無人航空機の操縦者及び運航体制」以外、オンライン授業となりますが、オンライン化に向けて準備中です。
そして、人材開発支援助成金の活用についてもご紹介致します。

対応国家資格

1等 2等
基本 25kg以上 夜間 目視外 基本 25kg以上 夜間 目視外

基本情報

アクセス
情報

講師情報

コース
一覧

管理団体
農林水産航空協会, AGRAS農業ドローン協議会
特化コース
農薬散布, 空撮, ソーラーパネル点検, 橋梁点検, 重量物運搬, 生育調査
スクール以外の自社ドローン事業
機体販売、整備、開発(T30用:物件輸送吊り具、散布方向変更ブラケット)、代理店募集 その他、講師プロフィールをご参照ください。
卒業生(卒業期)数
1000名以上(※農薬散布、空撮の教習実績)
スクールの運営開始年
2017年
運営会社名
福田農機株式会社
特徴・01
国家ライセンス一等/二等教習を開始

二等経験者の学科講習はオンライン授業となる為、ご自宅・会社で受講可能です。
一等経験者の学科講習は「無人航空機の操縦者及び運航体制」以外、オンライン授業となりますが、オンライン化に向けて準備中です。
また、25kg以上の取扱いも6月中に全校対応予定です。
そして、人材開発支援助成金の活用についてもご紹介致します。

特徴・02
複合型ドローン教習所

ファームスカイ教習センターでは、農業用ドローンを運用するために必要となるAGRAS認定の農業用ドローンオペレーターライセンスを取得することができます。それに加え、弊社は国土交通省のホームページに掲載されている講習団体でもあり、空撮・点検用ドローンユーザー向け技能認定証の発行も行っています。
なお、卒業生は1,000名以上を輩出しております。

特徴・03
安心・迅速なアフターサービス

ライセンス取得後の機体導入についてもファームスカイテクノロジーズにおまかせください。弊社ではDJI社の空撮用ドローン、農薬散布用ドローンを取り扱っております。今までの納品経験にもとづいて、お客様の要望に応じた最適な機器の提案が可能です。
また、ドローン運用中に生じたささいな疑問点から万一の故障修理にいたるまで、お客様の不安を解消するために親切かつ迅速な対応を心がけております。

  • 受講場所
    <学科>
    ・〒714-1415 岡山県井原市美星町星田5008
    ⇒JR井原駅から車で24分
    <実地>
    ・〒714-1415 岡山県井原市美星町星田5265-1、5266-1
    ⇒JR井原駅から車で24分
山室輝幸

インストラクター

農業用ドローンの運用に必要な「AGRAS農業ドローン技能認定証明証」を取得される方を対象とした教習および更新講習施設である星天FSTの代表取締役を務めております。ドローンによる散布業務の実務も多数請け負っており、中山間地域の難しい形状の圃場などに対応し、細部まで丁寧な散布を心がけており、お客様からは定評をいただいております。農協や中四国クボタのドローン業務の下請けなども請け負っています。その他、消防署での講習、撮影や調査・測量の現場などで操縦経験があります。
講習では航空法や基本操作はもちろん、複雑な現場での豊富な実務経験を基に現場に則した解説を行っています。ドローン関連の取得資格はAGRASの発行する農業ドローン技能認定証明証を取得しています。
保守点検、飛行のポイント、その他周辺機器に関することや実際の現場の実情など、何でもお問い合わせください。
柚野佑佳

インストラクター

農業用ドローンを運用に必要な「AGRAS農業ドローン技能認定証明証」を取得される方を対象とした教習および更新講習施設である星天FSTのインストラクターを務めております。また、実際の圃場現場でドローンパイロットとして農薬散布の実務も多数行っております。
ドローン関連の取得資格はAGRASの発行する農業ドローン技能認定証明証を取得しています。
講習では散布実務経験を生かし航空法やドローン操縦の基本だけでなく、実際の現場での作業を想定した解説を意識しております。
普段の保守点検から実際に飛行させるときのポイントなど、ご不明点やお困りのことございましたらお気軽にお問い合わせください。
※6月中に講師・修了審査員登録予定

二等経験者コース

二等無人航空機操縦者技能証明書の取得に向けた講習を行います。
修了者は指定試験機関での該当実地試験が免除されます。

受講日数 ・基本:1.5日 ・+目視外:+0.5日 ・+夜間:+0.5日 ・+25kg以上:+0.5日 ※25kg以上は、6月中に開始予定
料金 ・基本:135,080円(税込) ・+目視外:+72,600円(税込) ・+夜間:+91,300円(税込) ・+25kg以上:+72,600円(税込)※25kg以上は、6月中に開始予定
取得できる資格 二等:基本/夜間/目視外/25kg以上 ※25kg以上は、6月中に開始予定

<学科(共通)>※4時間
・無人航空機操縦者の心得
・無人航空機に関する規則
・無人航空機のシステム
・無人航空機の操縦者及び運航体制
・運航上のリスク管理

<実地(基本:限定変更なし)>※3時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・様々な運航形態への対応
・安全に関わる操作
・緊急時の対応
・飛行後の記録、報告
・修了審査

<実地(目視外)>※2時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦(自動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

<実地(夜間)>※2時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

<実地(25kg以上)>※2時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

備考

<受講条件>
・「技能証明申請者番号」を取得していること。
・指定試験機関である一般財団法人 日本海事協会にて示される基準(受験資格、欠格事由等)を満たす必要がございます。
 また、未成年の場合は保護者の同意が必要となります。
(https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/eligibility/)
・指定試験機関である一般財団法人 日本海事協会にて示される基準(視力、色覚、聴力、一般)を満たす必要がございます。
(https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/physical-examination/)

<注意事項>
・天候によりスケジュールは前後します。

一等経験者コース

一等無人航空機操縦者技能証明書の取得に向けた講習を行います。
修了者は指定試験機関での該当実地試験が免除されます。

受講日数 ・基本:4日 ・+目視外:+1日 ・+夜間:+0.5日 ・+25kg以上:+0.5日※25kg以上は6月中に開始予定
料金 ・基本:311,300円(税込) ・+目視外:+129,800円(税込) ・+夜間:+91,300円(税込) ・+25kg以上:+72,600円(税込)※25kg以上は6月中に開始予定
取得できる資格 一等:基本/夜間/目視外/25kg以上 ※25kg以上は、6月中に開始予定

<学科(共通)>※9時間
・無人航空機操縦者の心得
・無人航空機に関する規則
・無人航空機のシステム
・無人航空機の操縦者及び運航体制
・運航上のリスク管理

<実地(基本:限定変更なし)>※11時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・安全に関わる操作
・緊急時の対応
・飛行後の記録、報告
・修了審査

<実地(目視外)>※6時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦(自動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

<実地(夜間)>※2時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

<実地(25kg以上)>※2時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

備考

<受講条件>
・「技能証明申請者番号」を取得していること。
・指定試験機関である一般財団法人 日本海事協会にて示される基準(受験資格、欠格事由等)を満たす必要がございます。
 また、未成年の場合は保護者の同意が必要となります。
(https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/eligibility/)
・指定試験機関である一般財団法人 日本海事協会にて示される基準(視力、色覚、聴力、一般)を満たす必要がございます。
(https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/physical-examination/)

<注意事項>
・天候によりスケジュールは前後します。

二等初学者コース

二等無人航空機操縦者技能証明書の取得に向けた講習を行います。
修了者は指定試験機関での該当実地試験が免除されます。

受講日数 ・基本:4日 ・+目視外:+0.5日 ・+夜間:+0.5日 ・+25kg以上:+0.5日※25kg以上は6月中に開始予定
料金 ・基本:324,500円(税込) ・+目視外:+88,000円(税込) ・+夜間:+91,300円(税込) ・+25kg以上:+88,000円(税込)※25kg以上は6月中に開始予定
取得できる資格 二等:基本/夜間/目視外/25kg以上 ※25kg以上は6月中に開始予定

<学科(共通)>※10時間
・無人航空機操縦者の心得
・無人航空機に関する規則
・無人航空機のシステム
・無人航空機の操縦者及び運航体制
・運航上のリスク管理

<実地(基本:限定変更なし)>※11時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・様々な運航形態への対応
・安全に関わる操作
・緊急時の対応
・飛行後の記録、報告
・修了審査

<実地(目視外)>※3時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦(自動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

<実地(夜間)>※2時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

<実地(25kg以上)>※3時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

備考

<受講条件>
・「技能証明申請者番号」を取得していること。
・指定試験機関である一般財団法人 日本海事協会にて示される基準(受験資格、欠格事由等)を満たす必要がございます。
 また、未成年の場合は保護者の同意が必要となります。
(https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/eligibility/)
・指定試験機関である一般財団法人 日本海事協会にて示される基準(視力、色覚、聴力、一般)を満たす必要がございます。
(https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/physical-examination/)

<注意事項>
・天候によりスケジュールは前後します。

一等初学者コース

一等無人航空機操縦者技能証明書の取得に向けた講習を行います。
修了者は指定試験機関での該当実地試験が免除されます。

受講日数 ・基本:13.5日 ・+目視外:+1.5日 ・+夜間:+0.5日 ・+25kg以上:+0.5日※25kg以上は6月中に開始予定
料金 ・基本:958,100円(税込) ・+目視外:+160,600円(税込) ・+夜間:+91,300円(税込) ・+25kg以上:+88,000円(税込)※25kg以上は6月中に開始予定
取得できる資格 一等:基本/夜間/目視外/25kg以上"※25kg以上は6月中に開始予定

<学科(共通)>※18時間
・無人航空機操縦者の心得
・無人航空機に関する規則
・無人航空機のシステム
・無人航空機の操縦者及び運航体制
・運航上のリスク管理

<実地(基本:限定変更なし)>※51時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・安全に関わる操作
・緊急時の対応
・飛行後の記録、報告
・修了審査

<実地(目視外)>※8時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦(自動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

<実地(夜間)>※2時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

<実地(25kg以上)>※3時間
・飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境
・運航体制、手順、役割分担等の管理の確認
・機体の状況、操縦モードバッテリーの確認
・フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定、自動飛行の設定
・基本操縦(手動)
・基本操縦以外の機体操作
・様々な運航形態への対応
・緊急時の対応
・修了審査

備考

<受講条件>
・「技能証明申請者番号」を取得していること。
・指定試験機関である一般財団法人 日本海事協会にて示される基準(受験資格、欠格事由等)を満たす必要がございます。
 また、未成年の場合は保護者の同意が必要となります。
(https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/eligibility/)
・指定試験機関である一般財団法人 日本海事協会にて示される基準(視力、色覚、聴力、一般)を満たす必要がございます。
(https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/physical-examination/)

<注意事項>
・天候によりスケジュールは前後します。

DJI農業ドローンオペレーター認定講座

DJI農業ドローンオペレーター認定講座を行います。
修了者は該当のAGRAS農業ドローン技能認定証明証が発行されます。

受講日数 ・基本教習A:4日 ・基本教習B:3日 ・メーカー拡張:3日 ・自動操縦教習(機能拡張):1日 ・機種拡張(T-20拡張等):1日 ・更新講習:1日
料金 ・基本教習A:275,000円(税込) ・基本教習B:220,000円(税込) ・メーカー拡張:165,000円(税込) ・自動操縦教習(機能拡張):55,000円(税込) ・機種拡張(T-20拡張等):55,000円(税込) ・更新講習:16,500円(税込)
取得できる資格 AGRAS農業ドローン技能認定証明証

<学科>
・ドローンの仕組み
・航空法
・ドローン構成部品の特性
・農薬等の安全使用
・病害虫、雑草防除等のドローン利用技術
・農林水産航空事業
・ドローンの運用管理
・機体の取り扱い・安全使用

<実技>
・小型機を使用した飛行訓練
・農薬散布ドローンを利用した実技訓練

備考

<受講資格>
・年齢:満16歳以上※未成年の場合は保護者の同意が必要
・視力:両眼で0.7以上(矯正可)
・色彩選別:赤・青・黄の3色が識別可能である事
・身体能力:操縦に支障を及ぼす身体障がいがない事
・学力:読み書きができ、その内容が理解できる事

<注意事項>
・希望教習日の1か月前までにお申し込みしてください。
・受講者の経験及び認定試験を受ける機体の種類によって教習の日程及び内容は異なります。
・1回の教習につき6名が最大定員(入金先着順)となります。教習日程についてはご相談ください。
・極端な天候不順が予測される場合は教習を順延する可能性がございます。ご了承ください。
・日程等、随時変更が生じる可能性がありますのでお問い合わせください。
・産業用マルチローターオペレーター技能資格認定証は機体ごとの登録となっております。

空撮技能教習

空撮・点検用ドローンオペレーター認定講座を行います。
修了者はドローンパイロット技能資格証明書が発行されます。

受講日数 2日間
料金 110,000円(税込)
取得できる資格 ドローンパイロット技能資格証明書

<学科>
・ドローンの仕組み
・航空法
・ドローン構成部品の特性
・ドローンの運用管理
・機体の取り扱い・安全使用

<実技>
・小型機を使用した飛行訓練

備考

<受講資格>
・年齢:満16歳以上※未成年の場合は保護者の同意が必要
・視力:両眼で0.7以上(矯正可)
・色彩選別:赤・青・黄の3色が識別可能である事
・身体能力:操縦に支障を及ぼす身体障がいがない事
・学力:読み書きができ、その内容が理解できる事

<注意事項>
・希望教習日の1か月前までにお申し込みしてください。
・受講者の経験及び認定試験を受ける機体の種類によって教習の日程及び内容は異なります。
・1回の教習につき6名が最大定員(入金先着順)となります。教習日程についてはご相談ください。
・極端な天候不順が予測される場合は教習を順延する可能性がございます。ご了承ください。
・日程等、随時変更が生じる可能性がありますのでお問い合わせください。
・産業用マルチローターオペレーター技能資格認定証は機体ごとの登録となっております。