TV番組やCM等の一般的な空撮は勿論、測量・調査・災害対応・その他多数のドローン実績を持つ会社が運営するドローンスクールです。現場のプロから講習を受けられ、オリジナルの空撮・測量の専門コースも提供しています!
会社としてドローンの取り扱い実績が豊富で深いノウハウを持っているため、スクールの受講だけでなく、DJI製ドローンの販売、特殊機体の販売、点検、修理などドローン導入に関する事を全て相談することができます。
紹介動画
対応国家資格
1等 | 2等 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
基本 | 25kg以上 | 夜間 | 目視外 | 基本 | 25kg以上 | 夜間 | 目視外 |
- | - | - | - | - | - | - | - |
基本情報
アクセス
情報
講師情報
コース
一覧
- 管理団体
- JUIDA
- 特化コース
- 水中ドローン, 測量, 空撮
- スクール以外の自社ドローン事業
- 一般空撮、測量、調査、農薬散布、ドローン販売、特殊機体販売、点検、修理
- 卒業生(卒業期)数
- 記載なし
- スクールの運営開始年
- 2017年6月
- 運営会社名
- 株式会社ハニービーワークス
当スクールでは、受講生お一人に一機専用のドローンと専用のドローンシミュレーターをお渡しします。その為、受講生の方は満足いくまで操縦していただくことが可能です。
運営会社のハニービーワークスは、スクール運営の他、TV番組やCM等の一般的な空撮は勿論、測量・調査・災害対応・その他多数の実績があるため、現場のノウハウも豊富です。ドローンの販売・点検等も行っているので、卒業後の機体選定・購入もサポートを受けることが可能です!
資格取得コースに加えて、経験豊富な講師陣による実践的な「測量」と「空撮」の専門コースを受けることが可能です!
- 受講場所
広島県広島市西区東観音町2-15
広島電鉄2系統 / 天満町駅 徒歩5分
広島電鉄2系統 / 西観音町駅 徒歩6分
※実技講習については広島市安佐北区『小河内小学校(現在廃校)』
JUIDA広島ドローンスクール 代表
JUIDA鳥取ドローンスクール 代表
広島ドローンアカデミー 特任講師
講義担当:操縦技能 / 安全運航管理者
90年よりRCシングルローターヘリを飛ばしているベテラン操縦士。当時はジャイロセンサーが普及し始めた頃で、相当な技術が無いと浮く事すら出来ない時代であったが、試行錯誤を重ね空撮も行っていた。国内主要ドローンメーカーや関連企業との繋がりが深くハード面の対応も万全。
第三級陸上特殊無線技士
赤外線建物診断技能師
第三級陸上特殊無線技士、赤外線建物診断技能師
操縦技能+安全運航管理者3日間コース
認定資格は、基礎的なドローン操縦やドローン関連のあらゆる法律が学べる他、資格を保有していることで国土交通省への飛行許可申請の簡略化ができます。
受講日数 | 3日間 |
---|---|
料金 | 【操縦技能】¥184,800円(税込み)、 【安全運航管理者】¥66,000円(税込み) |
取得できる資格 | ・JUIDA『操縦技能証明証』 ・JUIDA『安全運航管理者証明証』 |
1日目
【操縦技能(座学)】【安全運航管理(1部)】
UAS概論 歴史、飛行原理、制御技術
改正航空法、電波法、道路交通法等の法令関係
学科試験 上記内容から出題
(合否判定あり)
2日目
【安全運航管理(2部)】【操縦技能(実技)】
基本的な操作方法
シミュレーター訓練
小型ドローンを用いた夜間飛行及び目視外飛行訓練
自然科学・気象学等、安全運航に関する知識
学科試験 上記内容から出題
(合否判定あり)
3日目
【操縦技能(実技)】
日常点検と飛行前点検
実機による飛行訓練
ATTIモードによる実技試験
(合否判定あり)
受講者能力に応じた実飛行訓練
実践的な飛行訓練
備考
「i-Construction」
国土交通省の「UAVを用いた公共測量マニュアル」に沿った飛行計画~基準点設置~3次元解析処理まで判りやすく解説します。各種ソフトを使用し実際に撮影飛行し、点群出力まで行います。
受講日数 | |
---|---|
料金 | 要確認 |
取得できる資格 |
備考
「空撮の基本」
広島県観光PRビデオや呉市PRビデオの空撮担当プロカメラマンが教える、カメラの基礎設定から見栄えの良い作品に仕上げるためのテクニック等、実際の裏話を交えてお話しします。
受講日数 | |
---|---|
料金 | 要確認 |
取得できる資格 |
備考
水中ドローン安全潜航操縦士講習
水中ドローン操縦に必要な正しい知識と操縦技術を学べる
受講日数 | |
---|---|
料金 | 要確認 |
取得できる資格 | 日本水中ドローン協会『水中ドローン安全潜航操縦士』 |
1 概要
1-1 一般社団法人日本水中ドローン協会
1-2 水中ドローン安全潜航操縦士とは
1-3 資格取得手続き
1-4 水中ドローン安全潜航操縦士の役割
2 水中ドローンの市場
2-1 水中ドローン活用事例
2-2 水中ドローン市場について
2-3 潜水士
2-4 日本の海(排他的経済水域)
2-5 水中ドローン活用の可能性
3 法令
3-1 法律と海のルール
3-2 海上交通三法
3-3 その他の法律
3-4 便利なウェブサイト
3-5 潜航以外の該当する法律
4 運用
4-1 心構え(行動規範)
4-2 潜航・潜水プランの必要性
4-3 必要人員
4-4 事前準備
4-5 便利なウェブサイト
4-6 事前調査
4-7 撮影テクニックについて
4-8 海のルール・マナー
4-9 地域ごとの特有ルール
4-10 沖からの撮影
5 運用環境
5-1 運用環境の特性
5-2 環境別運用ポイント
6 運用環境の基礎知識
6-1 「海」はどのくらい深い?
6-2 水圧
6-3 浮力
6-4 潮汐
6-5 海図
6-6 水中の情報伝達
7 安全管理
7-1 安全とは
7-2 事故要因
7-3 安全な操縦
7-4 ヒヤリ・ハットとKY活動
7-5 トラブル事例
7-6 被害の軽減
7-7 環境が生み出す危険の特性
7-8 ケーススタディ(リスクの発見)
7-9 PDCAを回す