【2023年】カメラ付きドローンのおすすめ人気15選|初心者向けも

【2023年】カメラ付きドローンのおすすめ人気15選|初心者向けも

「ドローンを購入したいけれど、どれを選べばいいのか分からない。おすすめのカメラ付きドローンは?」

「初心者でも操縦できるドローンはあるの?手軽に使えるドローンが知りたい」

ダイナミックな構図の写真を撮影したり没入感のある操縦体験したりと、様々な楽しみ方ができるドローン。試しに購入して操縦してみたいと思っている方は多いのではないでしょうか?

ドローンには、目的やレベルに応じた様々な機体があります。2023年最新おすすめのカメラ付きドローンとしては、下記のような機体があります。

2023年最新!おすすめカメラ付きドローンの一例

初心者におすすめ
DJI:Mini 2 SE

初心者におすすめMini 2 SE

DJIのエントリーモデルで初心者でも使いやすい機能が搭載されている

100g以下のトイドローン
Ryze Technology:Tello

100g以下のトイドローンTello

購入しやすい価格にも関わらず高い技術を取り入れたトイドローン

ワンランク上の機能
DJI:Air 2S

ワンランク上の機能Air 2S

エントリーモデルにはない高い性能を持ち空撮を楽しめる

ハイスペックなドローン
DJI:Mavic 3Pro

ハイスペックなドローンMavic 3Pro

3種類のレンズを搭載しており目的に応じた使い分けができる

ここで紹介したドローンはほんの一例で、まだまだおすすめのドローンはたくさんあります。ドローンの種類やメーカーとともに正しい選び方を把握して、自分に合うドローンを選択できるようになることが大切です。

そこでこの記事では、ドローンの種類や選び方、主要メーカーを始め、2023年最新のおすすめドローンをご紹介します。とくに、おすすめのドローンはスペック別に分けて詳しく解説しているので必見です。

【この記事を読むと分かること】

  • ドローンの種類
  • ドローンの主要メーカー
  • ドローンの選び方
  • 初心者向けやトイドローン、ハイスペックなどスペック別のおすすめカメラ付きドローン15選

この記事を最後まで読めばドローンの正しい選び方が理解でき、自分に合うドローンを選べるようになります。お気に入りのドローンに出会うためにも、ぜひ参考にしてみてください。

ドローンの種類

ドローンの種類

まずは、一般的なドローンの種類についてご紹介します。ドローンには、主に下記の3つの種類があります。

ドローンの3つの種類
トイドローン

100g以下のおもちゃ感覚で使えるドローン
比較的低価格な製品が多く手軽に購入できる

FPVドローン

操縦する人がリアルタイムでドローンの視点を体験できるドローン
没入感がありドローン操縦自体を楽しめる

一般的なドローン

100g以上で航空法に従って扱うドローン
種類が豊富でハイスペックな機体も見受けられる

それぞれどのような特徴があるのか詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

トイドローン

トイドローン

トイドローンとは、おもちゃと同じように扱えるドローンのことです。ホビードローンやミニドローンと呼ばれることもあります。具体的には、航空法の模型航空機に該当する100g以下の機体を指します。

一般的なドローンは無人航空機に該当するため、航空法に従って操縦しなければなりません。トイドローンは航空法の対象ではないので、下記のような申請や手続きが不要です。初期投資を抑えながら、ドローンを飛ばしたいときに手軽に使えることが最大のメリットでしょう。

【トイドローンの不要な申請】

  • ドローンの機体の登録が不要
  • リモートIDの搭載が不要
  • ドローン飛行時の各種申請が不要

一方で、トイドローンは、あくまでも100g以下の趣味の範囲で使えるドローンとなるのでスペックはどうしても低いです。一般的なドローンと比較すると

  • 連続飛行時間が短い
  • カメラの機能や性能が低い
  • 搭載されている機能が少ない

などのデメリットがあります。とくにカメラの機能は、一般的なドローンと比べると精度が低いです。機体を軽くしなければならないため、高精度なカメラを搭載できないためです。機能性を求めるのではなく、おもちゃ感覚で楽しむドローンとして向いています。

トイドローンが向いているケース

トイドローンは、おもちゃ感覚で手軽にドローンを楽しみたい人に向いています。

【向いているケース】

  • 家族で楽しくドローンを飛ばしたい(お子さんでも扱える製品あり)
  • スペックよりもおもちゃのように扱える手軽さを重視したい
  • 本格的にドローンを扱う前の練習用として使いたい
  • 飛行申請や機体登録のないドローンを使いたい

機体登録や飛行申請が不要なので手間をかけずに、使いたい人にもピッタリです。また、将来的に本格的なドローンを使いたい場合に、まずはお試しとしてトイドローンを使ってみるのもいいでしょう。

FPVドローン

FPVドローンとは、操縦する人がリアルタイムでドローンの視点を体験できるドローンのことです。操縦者は下記のように専用のゴーグルを装着し、ドローンが飛行している映像を見ながら操作します。言わば、ドローンのパイロットとしてドローンに搭乗している気分を体感できるのです。

FPVドローン

出典:DJI「FPV」

河川や山の上などを飛行すれば、普段目にすることができないダイナミックな景色が目の前に広がります。イベントやドローンレースなどでも活用されており、迫力のある飛行も楽しめます。この「没入感」がFPVドローンの最大の魅力です。

一方で、FPVドローンは実際の機体や周囲の状況を見ないで操縦するため、一定レベルの操縦技術が必要となります。とくに距離感が掴みにくく、操縦に慣れていないと障害物にぶつかってしまう可能性があります。

また、FPVドローンはゴーグルを装着するため、承認が必要となる飛行の方法の一つである「目視外飛行」に該当します。飛行の都度、事前申請が必要です。

他にも、FPVドローンは映像転送に遅延の少ない「5.8Ghz帯」電波を使用しているケースがあります。5.8Ghz帯を使う場合は、第4級アマチュア無線技士の免許取得と無線局開局の申請をしなければなりません。

【FPVドローンの操縦に必要な免許・申請】

  • 第4級アマチュア無線技士の免許取得と無線局開局の申請(必要となる場合)
  • 機体登録
  • 飛行の度に「目視外飛行」の事前申請

このように、FPVドローンは手軽に利用できる機体ではない点はデメリットだと言えるでしょう。

 

【マイクロドローンと呼ばれる製品も】
FPVの中でも下記の条件に該当する製品は、マイクロドローンと呼ばれています。

  • 重量100g以下
  • プロペラ対向間 100mm程度
  • プロペラサイズ2インチ以下

マイクロドローンはもともとは競技用のドローンとして開発されたものなので、コンパクトながらもスペックが高くアクロバティックな操縦ができる製品が多いです。

FPVドローンが向いているケース

FPVドローンは、没入感のある操縦体験をしたい人や将来的にドローンレースにチャレンジしたい人に向いています。

【向いているケース】

  • 操縦席に座っているような臨場感・没入感を体験したい
  • 将来的にドローンレースに出場したい
  • ドローンを趣味の範囲で使用したい
  • 一定レベルの操縦技術があり一般的なドローン以外も操縦したい

先ほども触れたようにFPVドローンは一定レベルの操縦スキルが必要なので、初めてドローンに触れるというよりも中級者以上の人におすすめです。FPVドローンについては下記の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

【おすすめ3選】FPVドローンとは|始め方や必要資格・選び方

一般的なドローン

一般的なドローン

一般的なドローンは

  • 重量100g以上で航空法の対象となる
  • 機体登録が必要
  • リモートID機能が必要
  • 用途によっては事前申請が必要

となるドローンを指します。一般的なドローンは機体を確認しながら(事前申請すればモニターで機体を確認する目視外飛行も可能)、空撮やアクロバティックな操縦が楽しめます。種類が豊富なので、価格や機能を重視しながら自分に合うドローンを選択できる点がメリットです。

例えば、カメラの機能を重視するなら、4K動画が撮影できる製品やズーム、パノラマ撮影ができる製品などもあります。また、初心者から上級者までレベルに応じて使える機体が揃っており、操縦の習熟度に合わせて使えます。

デメリットとしては、用途に応じて事前申請が必要となる点です。例えば

  • 150m以上の高さの上空
  • 空港周辺の空域
  • 人工集中地区(DID地区)の上空
  • 目視外飛行
  • 夜間の飛行

を行う場合は、事前申請を行い承認を受けなければなりません。また、航空法の適用下にあるので、ドローンを扱うときのルールを守る必要があります。このように、トイドローンと比較すると、使用するハードルが高くなります。

【産業用ドローンも増えてきている】

昨今は測量や点検、農薬散布など特定の産業分野で使うドローンも増えています。一般的なドローンは飛行自体を楽しんだり空撮をしたりすることが主流ですが、産業用ドローンは業務で使うことを目的としています。

とくに、国産ドローンはほぼ産業用ドローンで、測量や農薬散布、運搬など用途に応じた機能を備えています。産業用ドローンについては下記の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

産業用ドローンまとめ|種類・費用相場・資格やメーカー20選

一般的なドローンが向いているケース

一般的なドローンは、本格的にドローンを楽しみたい人やドローンを使って仕事をしたい人に向いています。

【向いているケース】

  • 本格的にドローンを楽しみたい
  • 高性能な機能が欲しい
  • 旅行などにドローンを持ち歩きたい
  • 空撮などの仕事をしたい

一般的なドローンは性能にこだわった製品も多いので、高性能なドローンが欲しい場合や長く使えるドローンを探している場合にもおすすめです。ドローンの定義については下記の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

ドローンとは?国土交通省の定義や語源、ヘリ・ラジコンとの違いも解説!

おすすめの(カメラ付き)ドローンメーカー

おすすめのカメラ付きドローンメーカー

ここでは、「ドローンメーカーにはどのような選択肢があるの?」と気になっている方に向けて、おすすめの大衆向けドローンメーカーをご紹介します。国内で主要となっているドローンメーカーが分かるので、ぜひ参考にしてみてください。

100g以上のドローンは「DJI」がシェアを独占

100g以上のドローンは、中国に本社を構える「DJI」が圧倒的なシェアを誇っています。この記事の後半でおすすめのドローンを詳しく紹介していますが、トイドローンを除くとDJIのドローンが半数以上を占めている状態です。

DJIの基本情報
社名

DJI(大疆創新科技有限公司)
(日本法人はDJI JAPAN株式会社)

本社所在地

中国 広東省深圳市
(日本法人本社所在地:東京都港区)

特徴 一般用から産業用ドローンまで幅広いラインナップが揃っている。
初心者から上級者まで使えるラインナップが豊富で、目的やレベルに応じて選択できる
公式サイト DJI公式サイト

この理由には他メーカーは産業用ドローンに力を入れており、一般的なドローンをあまり扱っていない背景があります。とくに、国産ドローンはほとんどが産業用ドローンで、一般的なドローンを製造している代表的なメーカーはありません。

大衆向けドローンメーカー一覧

DJI以外の主な大衆向けドローンメーカーは、下記のとおりです。

メーカー 本社所在地 概要 製品の一例
Autel Robotics 中国 小型ドローンから産業用ドローンまで幅広く扱っている。性能にこだわっている製品が多い。 EVO Lite
Holy Stone 中国 トイドローンを数多く扱っている。低価格で高品質な製品作りに力を入れており、手軽に購入できる製品が多い。

HS420
HS220

G-Force 日本 ドローンやラジコンを扱う製品企画・輸入卸売販売会社。トイドローンが主流で、使いやすい製品が目立つ。

Leggero GB181
INGRESS

Ryze Technology 中国 2017年に設立した会社。簡単な操作にこだわったトイドローン「Tello」を手掛けている。 Tello
京商 日本 老舗のラジコンメーカーで、トイドローンも取り扱っている。低価格な商品が多く、初めてのドローンとして購入しやすい。 LIVE STYLE Type-300HD TS050

「Holy Stone」はトイドローンの主流メーカーで、多くの製品を扱っています。また、「G-Force」や「京商」はトイドローンを扱う国内メーカーとして知られています。

(カメラ付き)ドローンの選び方

カメラ付きドローンの選び方

ここでは、ドローン(カメラ付き)の選び方をご紹介します。ドローン(カメラ付き)は、次の5つの項目に着目して選ぶことが大切です。

カメラ付きドローンの選び方

①重量とサイズを確認する
②カメラのスペックを確認する
③プラスアルファの機能を確認する
④利用場所に応じた機能を確認する
⑤画像や動画の転送方法を確認する

それぞれどのような点がポイントとなるのか説明しているので、ドローンを購入する前に把握しておきましょう。

重量とサイズを確認する

まずは、ドローン本体の重量とサイズを確認しましょう。

ドローンの重量

ドローンは重量によって、機体登録や申請が必要となります。機体重量が100g以下のトイドローンは機体登録が不要ですが、機体重量が100g以上になると機体登録が義務化されています。

重量ごとのドローンの許可申請
機体重量100g以下 機体重量100g以上
機体登録不要 機体登録の義務化

未登録機の飛行は1年以下の懲役または50万円以下の罰金となるので、事前に登録を行わなければなりません。機体登録の手順は下記の記事で解説しているので、参考にしてみてください。

ドローンの機体登録が義務化!対象と登録方法3ステップ。かかる費用・期間も

ドローンのサイズ

ドローンのサイズを確認するときは「展開時のサイズ」と「収納時のサイズ」に着目してみましょう。展開時のサイズは、ドローンが飛行するときのサイズです。例えば、狭い部屋の中や通路で飛ばすとなると、展開時のサイズが限定されます。無理なく飛行できるサイズか確認しておくといいでしょう。

収納時のサイズは、ドローンを持ち運ぶときに重要です。旅行に携帯したい場合や撮りたい風景がある場合は、ドローンを持ち運ぶ必要があります。収納時のサイズが大きいと持ち運びにくくなるため、無理なく持ち運びができるかチェックしておくと安心です。

カメラのスペックを確認する

カメラ付きドローンを選ぶときは、カメラのスペックも確認しておきたいポイントです。ドローンのスペックに明記されていることが多い項目としては、下記があります。

確認しておきたい写真のスペック
画素数

画像データの総ピクセル数のこと
画像データは小さなピクセル(点)の集合体で構成されているので、画像数が高ければ高いほどピクセルの数が多く滑らかで鮮やかな写真に仕上がる

レンズの種類

多くのドローンで焦点距離とF値が明記されている
焦点距離は広ければ広いほど広角域となりダイナミックな構図が実現できる
F値は低ければ低いほど明るく背景ボケなども作りやすい
上位機体になると複数のレンズが備わっているケースもある

ズームの有無 ズーム機能があると被写体を引き寄せ大きく映すことができる
写真のフォーマット jpg(画像を圧縮して保存する方法)が主流だが上位機体となるとRAW(画像を圧縮しないで保存)保存する方法に対応しているケースがある
確認しておきたい動画のスペック
動画の解像度

動画の滑らかさや鮮やかさを示す指標で、現段階では5.2Kが最も高解像度でその次に4K、2.7Kと続く
解像度が低いと荒さがあり、見にくい動画になってしまう

動画のフォーマット

動画の保存形式でドローンは一般的なmp4が主流
WMVやMOVなど変わった保存形式しかない場合、パソコンやソフトウェアで開けない可能性があるため注意点が必要

中でも必ずチェックしておきたいのは、写真と動画の画素数です。画素数が低いと写真や映像自体が荒くなるので、鮮やかさや滑らかさに欠けてしまいます。トイドローンは画素数が低い製品が多いので、写真や映像撮影に注力したい場合は、2000万画素以上ある製品を選んでみてください。

プラスアルファの機能を確認する

ドローンはスペックが高くなると、撮影や飛行をサポートするプラスアルファの性能が備わっていることがあります。注目したい機能としては、下記のとおりです。

ドローンのプラスアルファの機能
被写体追従機能

被写体を自動で追従して撮影できる機能
スポーツ撮影やプロモーションビデオなどに最適

衝突防止機能

ドローンにセンサーなどが搭載されており、自動で障害物を避けられる機能
上位機体になると365°全方位の障害物に対応しているケースもある

ルート設定機能

設定したルート自動飛行する機能
あらかじめ飛行したいエリアが決まっているときに便利

自動補正機能 写真や映像の歪みを自動で補正する機能
明るさ・コントラスト調整機能 写真や映像の明るさやコントラストを自動で調整できる機能
LTE通信対応機能

LTEはモバイルデバイス(スマートフォンなど)用の通信規格のこと
通常のドローンはWi-Fiなどを利用し通信を行うがLTEに対応することでWi-Fiが途切れる場所でも安定した飛行ができる

ドローンの撮影性能にこだわりたい場合は、自動補正機能や明るさ・コントラスト調整機能があると便利です。日差しが眩しい、周辺が暗いなど環境による明るさの変化があっても、見やすい映像や写真を残せます。

また、ドローンの安定した飛行を重視する場合は、衝突防止機能やLTE通信対応機能があると使いやすいです。とくに衝突防止機能の精度はドローンによって大きく異なるため、確認しておくといいでしょう。

利用場所に応じた機能を確認する

ドローンを選ぶときには、目的に応じて飛行時間や機能を確認しましょう。例えば、室内と室外で分けると、下記のような部分を確認する必要があります。

ドローンの利用場所に応じた確認しておきたい機能
室内飛行
  • 衝突しても破損やケガがないようにプロペラガードがあるといい
  • 数段階の速度設定ができると速度を落とした飛行ができる
室外飛行
  • 天候に左右されないよう防塵防滴性能があると便利
  • 強風に耐えられる安定した飛行性が求められる
  • 室内飛行よりも連続飛行時間が長いほうが安心

室内飛行の場合は壁や家具などに衝突したときに破損しないよう、プロペラガードがあると安心です。また、限られた空間で操作することになるため、低速度で飛行できるといいでしょう。

室外飛行の場合は、天候に左右されないように防塵防滴性能があると便利です。室内飛行のようにすぐに充電することが難しいので、連続飛行時間が長いと使いやすくなります。

【飛行方法によっては事前申請が必要】

ドローンは飛行方法によってはその都度事前申請を行い、承認を得てからしか飛ばすことができません。事前に許可が必要な特別飛行には、下記の9種類があります。

飛行の事前申請

一般的な飛行で該当する可能性があるものは

  • 夜間飛行
  • 目視外飛行
  • 空港周辺
  • イベント上空

の4つでしょう。これらに該当する飛行を検討している場合は、事前申請を行ってください(ドローンの国家資格「無人航空機操縦士」を取得しており機体認証を終えている場合は事前申請を省略または簡略化できます)。

写真や動画の転送方法を確認する

ドローンで撮影した写真や動画を活用したい場合は、転送方法を確認しておくといいでしょう。主な転送方法には、下記の2種類があります。

写真や動画の転送方法
SDカードやmicroSDカードに保存する ドローンにSDカードやmicroSDカードを挿入できる場合はカード内にデータを保存して移行する
データを転送する

専用のアプリケーションなどを使い撮影したデータを転送する
中にはリアルタイムで転送できる製品もあるが転送速度が遅いとデータ処理に時間がかかる

ドローンにSDカードやmicroSDカードを挿入できる場合は、カード内にデータを保存してパソコンで処理することが可能です。

また、ドローンメーカーがデータ転送やデータ加工を行うアプリケーションを用意していることもあります。アプリケーションを使うことで、ドローン内のデータを移行できます。ただし、この方法は転送速度が遅いと処理に時間がかかるため、転送速度も併せて確認しておくといいでしょう。

初心者でも操縦しやすい!おすすめカメラ付きドローン3選

初心者でも操縦しやすい!おすすめカメラ付きドローン3選

ここからは、おすすめのドローンを紹介していきます。まずは、初心者でも操縦しやすい入門用のドローンです。初心者におすすめのドローンは、人気を集めているエントリーモデルや操作が簡単なドローンを中心に選定しています。

初心者におすすめのドローン
DJI:Mini 2 SE 初心者でも操縦しやすいエントリーモデルで入門機に向いている
DJI:Mavic Mini 200g以下の片手に収まるサイズで旅行先やアウトドアに難なく携帯できる
G-Force:INGRESS 撮影をサポートする機能を搭載しており初心者でも手軽に使える

操縦しやすいのはもちろんのこと、操縦をサポートする機能が備わっています。それぞれ特徴が異なるため、ぜひチェックしてみてください。

ここから紹介するドローンは、大衆向けのドローンです。空撮や測量、農薬散布など業務で使う産業用ドローンは下記の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

産業用ドローンまとめ|種類・費用相場・資格やメーカー20選

DJI:Mini 2 SE

初心者におすすめMini 2 SE

出典:DJI「Mini 2 SE」

Mini 2 SEのスペック
サイズ 245mm×289mm×56mm (展開時)
重量 246g
最大飛行速度 16m/s
最大飛行時間 31分
防塵・防水性 防水なし
画素数 1200万画素
レンズ 24mmf2.8
動画解像度 2.7K・FHD
リモートID内蔵
価格 53,900円~
商品サイト DJI公式サイト

「Mini 2 SE」は、エントリーモデルのドローンです。初心者が使いやすい仕様となっており、離陸と着陸はワンタッチで行えます。機体の安定性が高く、扱いやすい点もポイントです。カメラ部分には3軸ジンバルを配置しており、ブレにくくなっています。

また、静止画は1,200万画素、動画では2.7Kと初心者向けにしては、十分のスペックを兼ね備えています。4倍ズームやパノラマ、クイックショットなど撮影を楽しくする機能も揃っており、構図を工夫して撮影できます。他にも、エントリー機では珍しい30分以上の連続飛行に対応している点も魅力の一つだと言えるでしょう。

DJI:Mavic Mini

Mavic Mini

出典:DJI「Mavic Mini」

Mavic Miniのスペック
サイズ 159mm×202mm×55mm (展開時)
重量 199g
最大飛行速度 13 m/s (Sモード)
最大飛行時間 18分
防塵・防水性 防水なし
画素数 1200万画素
レンズ 24mmf2.8
動画解像度 2.7K・FHD
リモートID内蔵 ×(外付け可能)
価格 46,200円~
商品サイト DJI公式サイト

「Mavic Mini」はドローンを手軽に楽しめるように、計量コンパクト設計にこだわったドローンです。重量は200g以下の片手に収まるサイズで、旅行先やアウトドアに難なく携帯できます。

カメラや動画のスペックは「Mini 2 SE」と同等で、クイックショットモードにも対応。難しい操作をしなくても、数回タップするだけでおしゃれな構図の動画が撮影できます。

例えば、サークルモードでは、被写体の周囲を円を描くように撮影することが可能。初心者であっても、ドローン撮影の楽しさを体感できるでしょう。

G-Force:INGRESS

INGRESS

出典:G-Force「INGRESS」

INGRESSのスペック
サイズ 162mm×162mm×52mm (展開時)
重量 182g
最大飛行速度
最大飛行時間 13分
防塵・防水性
画素数
レンズ 広角レンズ
動画解像度 FHD
リモートID内蔵
価格 24,800円~
商品サイト G-Force公式サイト

「INGRESS」も、軽量コンパクトにこだわったドローンです。GPSを使いホームポイントへ自動で帰還する機能や航路に沿って自動飛行する機能などを備えています。

DJIの2機種と同様に被写体の周囲を回る機能など、撮影をサポートする機能も搭載。初期設定では最大飛行距離が30mですが、エキスパートモードに切替えると最大300mまで対応できます。

DJIの2機種と比べると価格が安いため、まずは購入しやすい価格のドローンで試したいという人におすすめです。

100g以下で申請不要&安い!おすすめカメラ付きトイドローン5選

100g以下で申請不要&安い!おすすめカメラ付きトイドローン5選

ここからは、100g以下の機体に限定したおすすめのトイドローンをご紹介します。現在購入可能な人気のあるモデルを中心に厳選しています。

おすすめのカメラ付きトイドローン
Ryze Technology:Tello DJIのフライトコントロール システムとIntelプロセッサーを搭載している
Holy Stone:HS420 31gと非常に軽く室内でも安全に飛行できる
Holy Stone:HS220 4段階の速度設定に対応しており使いやすい速度で飛行できる
G-FORCE:Leggero GB181 静止画800万画素でトイドローンにしては高解像度で撮影を楽しめる
京商:LIVE STYLE
Type-300HD TS050
オプティカルセンサーを搭載し空中でビシっと止まる

どのトイドローンも購入しやすい価格帯で、試しにドローンを飛ばしてみたい人に向いています。製品によって機能が異なるため、ぜひチェックしてみてください。

Ryze Technology:Tello

100g以下のトイドローンTello

出典:Ryze Technology「Tello」

Telloのスペック
サイズ 98mm×92.5mm×41mm (展開時)
重量 80g
最大飛行速度 8m/s
最大飛行時間 13分
防塵・防水性
画素数 500万画素
レンズ 広角レンズ
動画解像度 HD720p
リモートID内蔵
価格 12,980円~
商品サイト Ryze Technology公式サイト

「Tello」は、中国の深セン省にある「Ryze Technology」が手掛けるトイドローンです。DJIのフライトコントロール システムとIntelプロセッサーを搭載しており、高い技術が集約されています。

画面をタップするだけで宙返りやホバリングをする機能が搭載されている点もポイント。動画や画像の解像度はやや低いものの電子式映像ブレ補正機能が付いているので、初心者でもブレのない映像を撮影できます。

 

Holy Stone:HS420

HS420

 

出典:Holy Stone「HS420」

HS420のスペック
サイズ 90mm×84mm×34mm (展開時)
重量 31g
最大飛行速度
最大飛行時間 6分(バッテリー1本)
防塵・防水性
画素数 約92万画素
レンズ
動画解像度 HD720p
リモートID内蔵
価格 約9,000円~
商品サイト Holy Stone公式サイト

「HS420」は、室内で安心して飛ばせるトイドローンです。31gと非常に軽いだけでなく、プロペラガードを搭載。家具や人に当たらないように緊急停止機能も備わっており、安心して飛ばせます。

前方に付いているカメラは画素数が低いものの、空撮を体験することが可能。手動ではありますが、カメラの方向を90°の範囲で動かせます。1万円以下で手軽に購入できるため、ドローン操縦の練習をしたい人やドローンがどのようなものか体感してみたい人におすすめです。

 

Holy Stone:HS220

HS220

出典:Holy Stone「HS220」

HS220のスペック
サイズ 250mm×250mm×40mm (展開時)
重量 80.8g
最大飛行速度 8m/s
最大飛行時間 7~9分
防塵・防水性
画素数 約92万画素
レンズ
動画解像度 HD720p
リモートID内蔵
価格
商品サイト Holy Stone公式サイト

「HS220」も室内で安全に飛ばせるよう、プロペラガードがついているトイドローンです。4段階の速度設定ができ、使いやすい速度が設定できます。カメラが内蔵されているため、撮影も楽しめます。

ドローンの操作方法としては「トラッキングフライトモード」と「体感操作モード」が特徴的。「トラッキングフライトモード」ではスマートフォンと連動させると、スマートフォン画面に描いたライン通りにドローンが飛行します。

「体感操作モード」ではスマートフォンと連動させたときに、スマートフォンを傾けると同じようにドローンも傾きます。直感的な操作ができ、ドローンを操作するおもしろさを体感できます。

G-FORCE:Leggero GB181

Leggero GB181

出典:G-FORCE「Leggero GB181」

Leggero GB181のスペック
サイズ 136mm×102mm×36mm (展開時)
重量 60g
最大飛行速度 8m/s
最大飛行時間 10分
防塵・防水性
画素数 800万画素
レンズ
動画解像度 200万画素
リモートID内蔵
価格 11,200円~
商品サイト G-FORCE公式サイト

「Leggero GB181」は動画200万画素、静止画800万画素と、トイドローンにしては高解像度な映像を撮影できる点が特徴。カメラアングルは手動で調整でき、撮影しやすい位置に固定できます。

機体底部のセンサーが映像のずれを認識し自動的に機体の位置を修正するため。初心者でも扱いやすくなっています。専用の収納ボックスがセットになっているので、コンパクトに片付けられるところも魅力的です。

 

京商「LIVE STYLE Type-300HD TS050」

LIVE STYLE Type-300HD TS050

出典:Amazon「LIVE STYLE Type-300HD TS050」

LIVE STYLE Type-300HD TS050のスペック
サイズ 105mm×103mm×30mm (展開時)
重量 31.5g
最大飛行速度
最大飛行時間 6分
防塵・防水性
画素数 100万画素
レンズ
動画解像度 100万画素
リモートID内蔵
価格 9,878円
商品サイト 京商公式サイト

ラジコンやミニチュアカーなどを扱う日本の老舗メーカー「京商」が扱うトイドローン。ホバリングをする際に位置のずれを自動補正するオプティカルセンサーを搭載しており、空中でビシっと止まることが可能です。

スマートフォンと連携させると、リアルタイムで撮影の映像を確認できるところもポイント。100万画素のカメラが備わっているため、初心者でも手軽に空撮を楽しめます。

性能を重視したい人向け!おすすめカメラ付きドローン3選

性能を重視したい人向け!おすすめカメラ付きドローン3選

ここからは、初心者用機体では満足できない人に向いているワンランク上のドローンをご紹介します。「ワンランク上の空撮ができる」「エントリーモデルにはない性能がある」など、中級者が楽しめる特徴のあるモデルを選定しています。

性能を重視したい人向けのおすすめドローン
DJI:Air 2S 写真では2000万画素、動画では5.4Kの高解像度な映像を撮影できる
DJI:FPV 機体とゴーグル、送信機がセットで没入感のある体験ができる
Autel Robotics:EVO Lite 飛行パフォーマンスと撮影能力のバランスがよく扱いやすい

撮影性能が高い製品やFPV向けの製品を厳選しているので、ぜひ参考にしてみてください。

DJI:Air 2S

ワンランク上の機能Air 2S

出典:DJI「Air 2S」

Air 2Sのスペック
サイズ 253mm×183mm×77mm (展開時)
重量 595g
最大飛行速度 19m/s(Sモード)
最大飛行時間 31分
防塵・防水性 防水なし
画素数 2000万画素
レンズ 22mmF2.8
動画解像度 5.4K・4K・2.7K・FHD
リモートID内蔵
価格 119,900円
商品サイト DJI公式サイト

「Air 2S」は、カメラの性能が高く空撮を楽しめるドローンです。1インチの大きなイメージセンサーを搭載しており、写真では2000万画素、動画では5.4Kの高解像度な映像を撮影できます。約10億色を記憶でき、細部まで鮮やかな描写ができるところもポイント。

一眼レフで多いRAWデータ(非圧縮または低圧縮率のデータ)にも対応しており、撮影したデータの品質を低下されることなく保存できます。また、「Air 2S」は被写体を追従する機能に長けているので、どのような飛行をしてもしっかり被写体にフォーカスできます。

別売りでは「NDフィルターセット」も用意されており、どのような環境下でも納得できる撮影が実現できます。初心者向けドローンよりもワンランク上の撮影機能が欲しい人におすすめです。

 

DJI:FPV

FPV

出典:DJI「FPV」

FPVのスペック
サイズ 312mm×255mm×127mm (展開時)
重量 795g
最大飛行速度 27m/s(Sモード)
最大飛行時間 20分
防塵・防水性
画素数 1200万画素
レンズ 14.66mmF2.8
動画解像度 4K・FHD
リモートID内蔵
価格 118,800円
商品サイト DJI公式サイト

ドローンの種類」で解説した、FPVに該当するドローン。機体とゴーグル、送信機がセットになっており、これを購入するだけで、没入感のある体験ができます。

画像の質にこだわり、自動歪み補正機能が備わっています。滑らかで臨場感のあるリアルな映像を映し出します。

初心者でも操縦しやすいように3つのモードが用意されているため、比較的挑戦しやすいところもポイント。また、いざという瞬間に備えて、緊急ブレーキ&ホバリング機能を搭載しています。緊急時にはボタンを押すだけで数秒のうちに停止しホバリングします。

Autel Robotics:EVO Lite

EVO Lite

出典:Autel Robotics「EVO Lite」

EVO Liteのスペック
サイズ 427mm×384mm×95mm (展開時)
重量 835g
最大飛行速度 27m/s(Sモード)
最大飛行時間 40分
防塵・防水性 防塵防滴性能なし
画素数 5000万画素
レンズ 23mmF1.9
動画解像度 4K
リモートID内蔵
価格 199,000円
商品サイト Autel Robotics公式サイト

「EVO Lite」は、飛行パフォーマンスと撮影能力のバランスが取れたドローンです。飛行パフォーマンスでは最大40分の連続飛行が可能。前方と後方、下方に広角の障害物センサーを設置し、できる限り死角を減らす設計をしています。

撮影能力では、最大5000万画素の高解像度な撮影ができる点がポイント。コントラストの自動調整機能や霧透過機能など本格的な撮影機能も搭載されており、鮮やかで印象に残る動画や写真が残せます。

また、4軸ジンバルの採用で、スマートフォンコンテンツに適した縦型撮影ができる点も魅力的。3カラー展開で、デザイン性にもこだわっています。

仕事で活用できる!ハイスペックなおすすめカメラ付きドローン4選

仕事で活用できる!ハイスペックなおすすめカメラ付きドローン4選

最後に、仕事で使えるハイスペックな機能を搭載しているドローンをご紹介します。フラッグシップモデルとなるドローンの中から、人気のあるモデルを厳選しています。

ハイスペックなカメラ付きドローン
DJI:Mavic 3 Cine 2種類のカメラを搭載しており撮影シーンによって使い分けができる
DJI:Mavic 3Pro 3種類のカメラを搭載しておりより幅広い撮影に対応できる
Parrot:ANAFI Ai 細部まで繊細に撮影可能で空撮だけでなく測量や点検にも活用できる
ACSL:SOTEN ISO15408を取得しておりセキュリティ対策ができる

どのドローンも、フラッグシップモデルに相応しい高度な機能を兼ね備えています。中級機からステップアップしたい人や仕事で使えるドローンを探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

DJI:Mavic 3 Cine

Mavic 3 Cine

出典:DJI「Mavic 3 Cine」

Mavic 3 Cineのスペック
サイズ 347.5mm×283mm×107.7mm (展開時)
重量 899g
最大飛行速度 21m/s(Sモード)
最大飛行時間 46分
防塵・防水性
画素数 2000万画素
(望遠カメラ:1200万画素)
レンズ 24mmF2.8〜11
(望遠カメラ:162mmF4.4)
動画解像度 5.1K・4K・FHD
(望遠カメラ:4K・FHD)
リモートID内蔵
価格
商品サイト DJI公式サイト

「Mavic 3 Cine」は、DJIの中でもフラッグシップモデルに該当するドローンです。上位機体ならではの高い性能が搭載されており、本格的な空撮を楽しみたい人に向いています。

老舗カメラメーカーとして知られる「Hasselblad」とタッグを組み、「ハッセルブラッドナチュラルカラーソリューション」に対応している点が大きな魅力。人々を魅了する色合いをドローン空撮でも再現できます。

また、メインカメラはF2.8〜11の間で絞り調整が可能。メインカメラの他に独自の望遠カメラも付いており、幅広い撮影シーンに対応できるようになっています。別売りのゴーグルやリモコンを購入すれば、FPVドローンとしても使えます。

DJI:Mavic 3Pro

ハイスペックなドローンMavic 3Pro

出典:DJI「Mavic 3Pro」

Mavic 3Proのスペック
サイズ 347.5mm×290.8mm×107.7mm (展開時)
重量 958g
最大飛行速度 21m/s
最大飛行時間 43分
防塵・防水性
画素数 Hasselbladカメラ:2000万画素
中望遠カメラ:4800万画素
望遠カメラ:1200万画素
レンズ Hasselbladカメラ:24mmF2.8〜11
中望遠カメラ:70mmF2.8
望遠カメラ:166mmF3.4
動画解像度 5.1K・4K・FHD
リモートID内蔵
価格 261,800円
商品サイト DJI公式サイト

「Mavic 3Pro」は、2023年5月に発売された新しい製品です。プロの名に相応しく最大級の撮影性能を目指し、3種類のレンズを搭載しているところが特徴。撮影対象や構図に応じて、レンズを使い分けることが可能です。

「Mavic 3 Cine」と同様「Hasselblad」とタッグを組み、一眼レフカメラ顔負けの描写を実現します。動画撮影性能も高く、中望遠や望遠を使い遠くの被写体を引き寄せながらダイナミックな構図での動画が撮影できます。

また、43分間の連続飛行や全方位障害物検知機能など、ドローンとしてのスペックも高い点もポイント。「Mavic 3Pro」もゴーグルやリモコンを購入すれば、FPVドローンとしても楽しめます。

 

Parrot:ANAFI Ai

ANAFI Ai

出典:NTT「【ANAFI Aiユーザへ】ANAFI AIの屋内や橋梁下(非GPS環境)での飛行について」

ANAFI Aiのスペック
サイズ 440mm×320mm×118mm (展開時)
重量 898g
最大飛行速度 16m/s
最大飛行時間 32分
防塵・防水性 IP53規格
画素数 4800万画素
レンズ 24mmF2
動画解像度 4K・FHD
リモートID内蔵 ×(外付けが必要)
価格 オープン価格
商品サイト Parrot公式サイト

「ANAFI Ai」は独自設計のカメラレンズを採用しており、4800万画素の高画質と6倍ズームを実現しています。細部まで繊細に描写できるため空撮だけでなく、測量や点検にも活用可能です。空撮ではしろとびや歪みを抑えて、鮮明な描写ができるところが大きな魅力です。

また、LTEモジュールを搭載しているところもポイントです。Wi-FiとLTEを自動的に切り替えるため、どのような状況下でも安定した接続を維持できます。IP53規格の防水防塵性能も備わっており、悪天候であっても安心して使用できます。

 

ACSL:SOTEN

小型空撮ドローンSOTEN

出典:ACSL「小型空撮ドローン(SOTEN)」

SOTENのスペック
サイズ 637mm×560mm(プロペラ含む)
重量 1,72kg(標準カメラ・バッテリー含む)
最大飛行速度
最大飛行時間 25分(標準カメラ搭載時、風速8m/s条件下)
防塵・防水性 IP43規格
画素数 2000万画素(標準カメラ)
レンズ 赤外線カメラ+可視カメラ・マルチスペクトルカメラ・光学ズームカメラに切り替え可能
動画解像度 4K
リモートID内蔵
価格 オープン価格
商品サイト ACSL公式サイト

「SOTEN」は日本のドローンメーカーである「ACSL」が手掛ける小型空撮ドローンです。カメラ部分をワンタッチで取り外しでき、標準カメラや光学ズームカメラ、マルチスペクトルカメラなど用途に応じてカスタマイズできます。標準カメラは2000万画素あるので、高解像度で鮮明な写真を撮影できます。

また、海外製のドローンを使うときに気になるセキュリティリスクを払拭するために、ISO15408(セキュリティに関する機能が備わっていることを示す認証制度)を取得している点も特徴。データ漏洩や抜き取りの防止、機体の乗っ取りの耐性、データ送受信の暗号化などの対策を取り入れて、セキュリティを強化しています。

空撮に特化したドローンは下記の記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。

プロに聞いたおすすめの空撮(撮影)用ドローン9選!選び方や機能も詳しく解説

まとめ

いかがでしたか?おすすめのドローンやドローンの選び方が理解でき、自分に合うドローンが選べるようになったかと思います。

最後に、この記事の内容をまとめてみましょう。

〇ドローン種類は下記の3種類

①トイドローン:100g以下のおもちゃ感覚で使えるドローン
②操縦する人がリアルタイムでドローンの視点を体験できるドローン
③100g以上で航空法に従って扱うドローン

〇ドローンの選び方は下記のとおり

①重量とサイズを確認する
②カメラのスペックを確認する
③プラスアルファの機能を確認する
④利用場所に応じた機能を確認する
⑤画像や動画の転送方法を確認する

〇おすすめのカメラ付きドローンは下記のとおり

初心者におすすめのドローン
DJI:Mini 2 SE 初心者でも操縦しやすいエントリーモデルで入門機に向いている
DJI:Mavic Mini 200g以下の片手に収まるサイズで旅行先やアウトドアに難なく携帯できる
G-Force:INGRESS 撮影をサポートする機能を搭載しており初心者でも手軽に使える

 

おすすめのカメラ付きトイドローン
Ryze Technology:Tello DJIのフライトコントロール システムとIntelプロセッサーを搭載している
Holy Stone:HS420 31gと非常に軽く室内でも安全に飛行できる
Holy Stone:HS220 4段階の速度設定に対応しており使いやすい速度で飛行できる
G-FORCE:Leggero GB181 静止画800万画素でトイドローンにしては高解像度で撮影を楽しめる
京商:LIVE STYLE
Type-300HD TS050
オプティカルセンサーを搭載し空中でビシっと止まる

 

性能を重視したい人向けのおすすめドローン
DJI:Air 2S 写真では2000万画素、動画では5.4Kの高解像度な映像を撮影できる
DJI:FPV 機体とゴーグル、送信機がセットで没入感のある体験ができる
Autel Robotics:EVO Lite 飛行パフォーマンスと撮影能力のバランスがよく扱いやすい

 

ハイスペックなカメラ付きドローン
DJI:Mavic 3 Cine 2種類のカメラを搭載しており撮影シーンによって使い分けができる
DJI:Mavic 3Pro 3種類のカメラを搭載しておりより幅広い撮影に対応できる
Parrot:ANAFI Ai 細部まで繊細に撮影可能で空撮だけでなく測量や点検にも活用できる
ACSL:SOTEN ISO15408を取得しておりセキュリティ対策ができる

目的に応じたドローンを選ぶことで、ドローンの操縦や空撮を楽しめるようになります。この記事を参考に、お気に入りのドローンが選べるようになることを願っています。